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首塚ニャオホールで上演中の「夜霧のカルナバル」(脚本原案:三海 光)は、スペインの片田舎を舞台に繰り広げられるラブロマンスである。物語は、ポラリス(北極星)の輝く収穫祭の前夜、スペインの片田舎に住むルイーゼ(姫咲しほら)が、黒尽くめの男達に追われている若者ニコラ(風輝さちさ)を匿うところから始まる。ニコラは、以前壊滅させた麻薬密売組織から、報復として命を狙われていたのだ。麻薬密売組織を追う冷酷なCIA職員ニコラと、とにかく明るい村娘のルイーゼ。一見接点の無い二人はやがて恋に落ちるが、幸せな時間はつかの間。ニコラは組織との銃撃戦の最中、ルイーゼを庇って生死を彷徨う傷を負ってしまう。ルイーゼの必死の看病の甲斐あって、回復してゆくニコラだったが命と引き換えにルイーゼとの恋の記憶を失くしていた・・・ まず、9場で記憶を失ったニコラ役の風輝が呟く『俺はここにいてもいいのだろ |
正直、驚きました! はっきり言えば、僕は「首塚歌劇団」の実力を舐めていました・・・。 しかし、その認識を改めさせて頂きます。 スピーディーでスリリングなストーリーを支える、確かな演技力。 そして、何よりも僕が感銘を受けたのが・・・。 作品に対する彼女達の情熱と愛です! 上手な技術だけでは、決して成し得ない、 まぎれもない「本物」がココにありました。 きっと今後の演劇界に大きな影響を与えて行く事に成るでしょう。 「首塚歌劇団」今後の展開から眼が離せません!! |
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あいかわらず輝さんは色っぽくてカッコよかったvvvほんとに理想の王子様ですvvv姫もキレイで可愛くて、美しいとゆう事はそれだけで人を幸せにします。 ポラリスは素敵な歌ですね。CDで何回も聞いてしまっています。 また夢を見させてください。これからも応援しています!!!
最高でした! あまりの感動に、ば…爆笑…いえ…涙が止まりませんでした。特に、お二人の歌声にはうっとりと聞き惚れてしまいました。また絶対観に行きます! |
お待ちしております→ |
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